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英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2024/25/ロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』

作品情報

シェイクスピアの戯曲を原作とするバレエで、2025年3月にイギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで上演された公演を映像化。対立する家同士の息子と娘が恋に落ち、悲劇的な結末へと向かう。
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[公 開 日] 2025-06-06
[ジャンル] その他/音楽
[製作年] 2025年
[製作国] イギリス

あらすじ

キャピュレット家のジュリエット(金子扶生)とモンタギュー家のロミオ(ワディム・ムンタギロフ)は愛し合うようになるが、両家は対立していた。ある日、ロミオがジュリエットの従兄弟ティボルト(平野亮一)と決闘することになり、誤って相手を殺してしまう。ロミオは追放され、ジュリエットは親の進める結婚を逃れるためにある計画を立てる。

キャスト

金子扶生(ジュリエット)
ワディム・ムンタギロフ(ロミオ)
フランシスコ・セラノ(マキューシオ)
平野亮一(ティボルト)
ジャコモ・ロヴェロ(ベンヴォーリオ)
ルーカス・B・ブレンツロド(パリス)
ベネット・ガートサイド(キャピュレット公)
クリスティーナ・アレスティス(キャピュレット夫人)
ハリス・ベル(エスカラス ヴェローナ大公)
アネット・ブヴォリ(ロザライン)
オリヴィア・カウリー(乳母)
トーマス・ホワイトヘッド(ローレンス神父/モンタギュー公)
ララ・ターク(モンタギュー夫人)
イツァール・メンディザバル(3人の娼婦)
マイカ・ブラッドバリー(3人の娼婦)
レティシア・ディアス(3人の娼婦)
五十嵐大地(マンドリン・リードダンサー)

スタッフ

[振付] ケネス・マクミラン
[音楽] セルゲイ・プロコフィエフ
[美術] ニコラス・ジョージアディス
[照明デザイン] ジョン・B・リード
[ステージング] ラウラ・モレーラ
[リハーサル監督] クリストファー・サウンダース
[シニアレペティトゥール] ギャリー・エイヴィス/ディアドラ・チャップマン/サマンサ・レイン/サミラ・サイディ
[プリンシパル指導] アレクサンダー・アグジャノフ
[指揮] コーエン・ケッセルズ
[コンサートマスター] セルゲイ・レヴィティン