グランド・ジャーニー
作品情報
“バードマン”の異名を持つ気象学者で、『WATARIDORI』の制作にも携ったクリスチャン・ムレク氏の実話を基に描くドラマ。絶滅危惧種の渡り鳥たちと一緒に、飛行機でノルウェーからフランスへ向かう父子を映し出す。
[公 開 日] 2020-07-23
[ジャンル] ドラマ
[原 題] Donne-moi des ailes
[製作年] 2019年
[製作国] フランス/ノルウェー
あらすじ
フランスのカマルグで雁の研究に取り組んでいる型破りな気象学者のクリスチャンは、渡り鳥に危険のない飛行ルートを教えるため、超軽量飛行機を使用するという無謀なプロジェクトに熱中していた。一方、多感な時期を迎えた息子のトマにとって、変人の父親と田舎でバカンスを過ごすのは堪え難いことだった。
監督
キャスト
ジャン=ポール・ルーヴ(クリスチャン)
メラニー・ドゥーテ(パオラ)
ルイ・バスケス(トーマス)
フレデリック・ソレル(ビョルン)
リル・フォッリ(ダイアン)
グレゴリー・バケ(ジュリアン)
ドミニク・ピノン(ピチョン)
アリアンヌ・ピリー(ジャンヌ)
フィリップ・マニャン(メナール)
メラニー・ドゥーテ(パオラ)
ルイ・バスケス(トーマス)
フレデリック・ソレル(ビョルン)
リル・フォッリ(ダイアン)
グレゴリー・バケ(ジュリアン)
ドミニク・ピノン(ピチョン)
アリアンヌ・ピリー(ジャンヌ)
フィリップ・マニャン(メナール)
スタッフ
| [脚本] | マチュー・プティ/クリスチャン・ムレク/ニコラ・バニエ/リル・フォッリ |
| [撮影] | エリック・ギシャール |
| [音楽] | アルマン・アマール |
| [脚色] | ニコラ・ヴァニエ |
| [製作] | ティエリー・デミシェル/レミ・ヒメネス/カンタン・ド・ルヴェル/クレマン・ミゼレ/マチュー・ワルテル/マチュー・ワルテル |
| [第一助監督] | オリヴィエ・オルレ |
| [第二助監督] | レミ・ブーヴィエ |
| [スクリプト] | ヴァレンティン・トラクレ |
| [キャスティング監督] | シルヴィ・ブロシュレ |
| [製作総指揮] | ダヴィ・ジョルダーノ |
| [プロダクションディレクター] | アントニオ・ロドリゲス |
| [プロダクションマネージャー] | ジャン=ルイ・ベルガミニ |
| [スチールカメラ] | フィリップ・プティ |
| [サウンドミキサー] | エマニュエル・アシェット |
| [小道具] | アレクサンドル・シャピュイ |
| [プロダクションデザイン] | セバスチャン・ビルシュレ |
| [衣装] | アデライド・ゴスラン |
| [メイク] | フェルー・ザフール |
| [ヘア] | リンダ・シュワシュ |
| [ガファー] | ステファン・アシエ |
| [キーグリップ] | ジャン=フランソワ・ガロー |
| [調教師(雁)] | ミュリエル・ベック |
| [CGI] | トマ・デュヴァル/ニコラ・ラクロワ |
| [編集] | ラファエル・ウルタン |
| [ポストプロダクション監督] | オーレリアン・アドジェジ |
| [第二班雁担当] | クリスチャン・ムレク |
| [第二班カメラマン] | ロラン・フルト |
| [第二班撮影] | ロラン・シャルボニエ |
