Girl/ガール
作品情報
第71回カンヌ国際映画祭でカメラドールなどを受賞した人間ドラマ。トランスジェンダーの主人公が葛藤しながら、バレリーナを目指して奮闘する。
[公 開 日] 2019-07-05
[ジャンル] ドラマ
[原 題] GIRL
[製作年] 2018年
[製作国] ベルギー
あらすじ
15歳のトランスジェンダー、ララ(ヴィクトール・ポルスター)は娘の夢を応援する父(アリエ・ワルトアルテ)に支えられ、バレリーナを目指して難関のバレエ学校への編入を果たす。それと同時にララが待ち望んでいたホルモン療法も始まるが、効果はなかなか現れなかった。それでも夢のためにバレエに没頭し、そのかいもあって先生の目も少しずつララに向けられるようになる。
監督
キャスト
ヴィクトール・ポルスター(ララ)
アリエ・ワルトアルテ(マティアス)
オリバー・ボダル(ミロ)
ティヒメン・フーファールツ(ルイス)
ケイトリン・ダーメン(ナート先生)
ファレンタイン・ダーネンス(パスカル先生)
マガリ・エラリ(クリスティーヌ)
アリス・ド・ブロクヴィル(ロイス)
アラン・オノレズ(アラン)
クリス・ティス(ハンナ)
アンゲロ・タイセンス(ヘンドリックス)
マリー・ルイーズ・ウィルデリックス(マリー・ルイーズ)
ヴィルージニア・ヘンドリックセン(アランの助手)
アリエ・ワルトアルテ(マティアス)
オリバー・ボダル(ミロ)
ティヒメン・フーファールツ(ルイス)
ケイトリン・ダーメン(ナート先生)
ファレンタイン・ダーネンス(パスカル先生)
マガリ・エラリ(クリスティーヌ)
アリス・ド・ブロクヴィル(ロイス)
アラン・オノレズ(アラン)
クリス・ティス(ハンナ)
アンゲロ・タイセンス(ヘンドリックス)
マリー・ルイーズ・ウィルデリックス(マリー・ルイーズ)
ヴィルージニア・ヘンドリックセン(アランの助手)
スタッフ
| [脚本] | ルーカス・ドン/アンゲロ・タイセンス |
| [撮影] | フランク・ヴァン・デン・エーデン |
| [製作] | ディルク・インペンス |
| [編集] | アラン・デソヴァージュ |
| [振付師] | シディ・ラルビ・シェルカウイ |
| [美術監督] | フィリップ・ベルタン |
| [衣装デザイン] | カトリーヌ・ファン・ブリー |
| [ヘアメイク] | ミシェル・ベークマン |
| [音楽] | ヴァレンティン・ハジャド |
| [音響効果] | ヤンナ・ソンテンス |
| [プロデューサー] | ディルク・インペンス |
