エンドレス・ポエトリー
作品情報
チリの鬼才アレハンドロ・ホドロフスキーが監督を務め、久々に発表した新作『リアリティのダンス』の続編となる自伝的ドラマ。監督自身の人生を反映させ、若き日の両親との葛藤や初恋、その後の人生を左右する数々の出会いが描かれる。
[公 開 日] 2017-11-18
[ジャンル] ファンタジー/伝記/ドラマ
[製作年] 2016年
[製作国] フランス/チリ/日本
あらすじ
アレハンドロ(アダン・ホドロフスキー)は故郷トコピージャを離れ、家族と共にチリの首都サンティアゴに移り住む。まだ若い彼は自分に自信が持てず、息子を支配しようとする両親との関係に苦悩しながら進むべき道を模索していた。ある日、アレハンドロは従兄リカルドの案内で芸術家姉妹の家を訪問し、さまざまな芸術家たちと接する。
監督
キャスト
アダン・ホドロフスキー(アレハンドロ)
パメラ・フローレス(サラ/ステラ)
ブロンティス・ホドロフスキー(ハイメ)
レアンドロ・タウブ(エンリケ・リン)
アレハンドロ・ホドロフスキー(アレハンドロ)
イェレミアス・ハースコヴィッツ(若きアレハンドロ)
フリア・アベダーニョ(ペケニータ)
バスティアン・ボーデンホフェール(イバニェス)
キャロリン・カールソン(マリア・ルフェーヴェル)
アンドレアス・ラクツ(アドニス)
伊藤郁女(カンナ)
パメラ・フローレス(サラ/ステラ)
ブロンティス・ホドロフスキー(ハイメ)
レアンドロ・タウブ(エンリケ・リン)
アレハンドロ・ホドロフスキー(アレハンドロ)
イェレミアス・ハースコヴィッツ(若きアレハンドロ)
フリア・アベダーニョ(ペケニータ)
バスティアン・ボーデンホフェール(イバニェス)
キャロリン・カールソン(マリア・ルフェーヴェル)
アンドレアス・ラクツ(アドニス)
伊藤郁女(カンナ)
スタッフ
| [脚本] | アレハンドロ・ホドロフスキー |
| [プロダクションデザイン] | アレハンドロ・ホドロフスキー |
| [撮影監督] | クリストファー・ドイル |
| [編集] | マリリーヌ・モンティウ |
| [ダビング] | ジャン=ポール・フリエ |
| [ダビング補] | ベンヤミン・ビヨー |
| [録音] | サンディ・ノタリアンニ/グアダリュプ・カシユス |
| [音楽] | アダン・ホドロフスキー |
| [衣装] | パスカル・モンタンドン=ホドロフスキー |
| [美術] | パトリシオ・アギラ/デニス・リラ=ラティノフ |
| [美術補] | 佐々木尚 |
| [オンセットVFXスーパーバイザー] | 秋山貴彦 |
| [エグゼクティブプロデューサー] | アレハンドロ・ホドロフスキー/モイセス・コジオ/アッバーズ・ノクハステ/浅井隆 |
| [プロデューサー] | ハビエル・ゲレロ・ヤマモト |
